碧玉之巻 |
第1帖 | 反対の世界と合流する時、平面 |
第2帖 | 気の合う者のみで和して御座るなれど、そ |
第3帖 | 生命の樹、生命の水を間違へて |
第4帖 | 真の懺悔は正法をおさむることであるぞ、掃除 |
第5帖 | 七は成り、八は開くと申してあろうが |
第6帖 | わざわひと言ふものは無いのであるぞ、光をわすれ、光 |
第7帖 | 始めの日は始めの日に過ぎん、始 |
第8帖 | 四ツ足を食ってはならん、共喰となるぞ、草木 |
第9帖 | 九分行ったら一休みせよ、始めから終 |
第10帖 | 岩戸しめの始めはナギ |
第11帖 | 宇宙ウチュウの総スベてが高天原タカアマハラであるぞ。天照大神 |
第12帖 | ささげるもの、与アタエるものは、いくらでも無限ムゲンにあるでないか、 |
第13帖 | まだ {F982(E6DD).gif}のみ追オふてゐる人民ジンミン沢山タクサンあるなれ |
第14帖 | 頭アタマと尻尾シッポだけでは何ナニも出来デキん、化物バケ |
第15帖 | 五ゴ六ロク七シチのミロクの代ヨから六六六ロクロクロク |
第16帖 | メクラの人民ジンミンがいくら集アツまって相談ソウダンすればとて、 |
第17帖 | はじめに碧玉ヘキギョクを並ナラべて下クダされよ、次ツギに赤 |
第18帖 | 氷コウリと水ミズと水蒸気スイジョウキぢゃと申モウしてあろう |
第19帖 | 百ヒャクは九十九キュウジュウキュウによって用ハタラき、五十ゴ |